【GOOD INNOVATIONメルマガ】Vol.「121」本当にすべき仕事は何か?

みなさん、いつもありがとうございます。脇坂です。
前回は、「成果につながる仕事をしよう!」ということで、仕事の棚卸をご提案させていただきました。
今日は、その続きで・・・
「20:80の法則」というものがあります。
これは、売り上げの80%は20%の製品で占められている。利益の80%は20%の顧客がもたらしている。
成果の80%は20%の時間で得られている。などなど・・・
最小限の努力で最大限の効果を上げる思考法であり分析法なんです。
 
だから、私たちの仕事も20%の投入で80%の成果をあげているのです。
だから、自分の仕事を整理して、その20%に時間と労力を投入すれば80%の成果を上げられるということです。
でも、その20%が何かがわからないと無駄だと思われる多くの仕事に時間を奪われてしまいます。
 
よく言うのですが、「この仕事は何故必要なんですか?どういう効果が期待されますか?」と質問します。
それに対して、「これは○○なんで必要なんです。」「この仕事はこういう点でお客様にとって必要であり効果的な仕事なんです。」
と明確に答えることができれば、その仕事は大事な20%に含まれる可能性があります。
 
でも、同じような質問をして「いや〜以前からやってますから・・・」「前任者からそうするように指導を受けてますから・・・」という曖昧な回答をするようでは、
その仕事は無駄な仕事の可能性が高いんです()
 
だから、以前は効果のあった仕事も検証して効果が低くなってきたならば、
その仕事を「止めるか!減らすか!変えるか!」を考えなければ仕事は膨張していくばかり・・・
よって、仕事時間は増加し、残業や休日出勤を繰り返して頑張っても成果は上がらない・・・これでは、働く人のモチベーションは上がりませんよね!!
 
一度、自分の仕事、部下の仕事において集中すべき「20%の仕事」とは何かを検証することが必要かもしれません!!
 
[今週の言葉]
自分が本当にすべき仕事は明確か?