【GOOD INNOVATIONメルマガ】Vol.122<北風と太陽から学ぶ>

昔から、様々な寓話や童話がありますよね。その中から一つ!「北風から太陽」というお話をご存じでしょうか?

 

北風と太陽が、旅人を見て「どちらが、あの旅人のコートを脱がすことができるか勝負しよう!!」となりました。

 

まずは、「北風」が力の限り強い風を、その旅人に送りました。すると、旅人は、その風でコートを飛ばされないように力いっぱいコートを握りしめました。

どれだけ、頑張っても。いえ、頑張れば頑張るほど旅人は更に力を込めてコートをしっかり力強く握りしめたのです。

 

さあ、今度は「太陽」の番です。

太陽は、精一杯の力でポカポカと暖かい光を旅人に送り続けました。すると、旅人は、その暖かさに耐えかねてコートを脱いだのでした。

 

さあ、皆さんはこのお話をどう受け止めましたか?

 

いろんな受け止め方があると思いますが、僕はこう思います。

 

それは、企業、組織における人間関係です!!

 

(北風流であれば・・・)

上司は部下に対して、一所懸命に叱咤し厳しく指導教育をしようとします。しかし、厳しくすればするほど、部下は心を閉ざし本音を言わず固く自分を守ろうとします。

 

(太陽流であれば・・・)

一方、部下の心温まる様な言動。すなわち、その人の良いところ、頑張っている部分、長所に目を向けて褒めて認めようと接しようとします。

 

すると、その部下は自分の心を開き本音を言ってくれるようになりました・・・

 

と、僕は理解しています。

 

いかがでしょうか?受け止め方は人それそれだと思いますが、童話や寓話からも現代の私たちが学ぶべき教訓が多くあると思います。

 

少しでも参考になれば幸いです!!!

 

<今週の言葉>

他人と過去は変えられない。自分が変われば周囲が変わり未来が変わる!!