【GOOD INNOVATIONメルマガ】Vol.125「褒めることで人は成長する!!」

皆さん、おはようございます。脇坂です。 
 
「人間は、褒められたほうがより記憶でき、効果的に学習できることが科学的に証明された」そうです。
 
誰もが長所・良いところがあるはずです。その点に気付くことが必要なんですね!!
 
だから、企業内研修の際にでも、上司部下それぞれの良いところを見つけるためのワークを行うと、
互いの長所・良いところに気付き徐々に関係性が改善されていきます。
 
しかも、
米国の心理学者、C.ドゥエック博士の実証研究によれば、
「能力」よりも「努力」を褒めたほうが、失敗にめげず何にでも挑戦するようになるんだそうです。
 
また、結果ばかりを褒めると人のモチベーションは継続しにくいんです。 
なぜならば、いつもいつも結果を出せるとは限りませんよね。 
 
だから、結果ばかりを褒めると、だんだんと目標設定を低くしようという心理が働いてしまうのです。 
 
よって、弊社では「仕事のレシピ」を作成しましょう!ということを提案しています。 
最高の材料があっても料理の作り方を知らなければおいしい料理はできませんよね? 
だから、1流シェフのレシピがあれば1流シェフと同じとはいかないまでも、何にもないよりかは、おいしい料理ができるはずです。 
 
 
仕事も同じです。 
それは、ある仕事において「具体的にどういう手順で、どんな仕事をするのか?」 
ということを文章化、視覚化して、それをできる実力を習得するためのトレーニングを実施するのです。 
 
だから、「結果」よりも「工程通り」の仕事をすることで「褒める」ポイントを増やすことができるんです。 
成果主義でなくプロセス主義の考え方です。このような「仕組み」が大事なんです。
そうすることで、全員が一流にはなれないかもしれないけれど、一人ひとりが10%でも成長すれば全体が底上げし、
組織も成長していきます。
 
<今週の言葉>
褒める回数を増やす仕組みづくりが人の成長を加速する!!