①社内のオリエンテーションや体験型のワークショップ中心で、組織内の関係性を改善しコミュニケーションを活発化します。

【導入事例】①新入社員研修　②社員旅行や社内オリエンテーション③全社活性化プロジェクトetc.

②ビジネス要素を取り入れた各種ゲームを通じて、日常の自身のリーダーシップやコミュニケーションの取り方、またはチーム活動の課題などに気づくプログラム。

【導入事例】①幹部・店長研修　②店舗・部門研修　③新入社員フォローアップ研修 ④新プロジェクトキックオフ研修

単に、ワークショップやグループワークを実施するだけでなく、その体験や気づきを自分自身や職場に落とし込みをする「振り返り」を大切にしています。

つまり、ゲーム形式のワークショップスタイルやビジネス型ワークショップでも、単に成功したか否かではなく「なぜ、成功したのか失敗したのか？」「その要因や原因はどこにあったのか？」「この気づきや学びを今後どのように活用していくのか？ここが研修効果に大きな影響を与えます。それは、弊社のノウハウで合ったり講師のスキルや経験によるものが大きな要素になります。

「我が社の目的」「我が社の目指すもの」「我が社の強みは？」「我が社は社会にどのように貢献しているのか？」などなど、我が社の目的やビジョンや課題や強みなどを「個人同士」「個人と組織」との関係性の強化を促進していきます。例えば、各種社内行事（社員旅行、お花見やBBQなど）も「関係性の再構築」「関係性の改善」を目的として企画することがポイントになります。

これにより、組織図に基づいた公式の人間関係と非公式の人間関係が改善され、コミュニケーションが活発化し、報連相の活性化や会議等での意見やアイデアの発言の促進等の効果が期待されます。

【下記「成功循環モデル参照」】